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<<   作成日時 : 2015/04/22 14:36   >>

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 テニスも上達してくるともっと高度なテクニックを習得したいと誰もが思うものだ。しかし、アマチュアの場合、練習時間は1週間に90分ほどであり、あまり多くのテクニックを憶えようとするとどれもが中途半端になってしまう。練習時間が豊富なプロと異なり、アマチュアではなるべくテクニックの数は減らして、より重要なものに集中すべきだ。
 とはいえ、高度なテクニックに挑戦することはコーディネーションのトレーニングになるので間違いではない。重要なことは優先順位を付け、あまり重要でないテクニックが不完全でも気にしない事だ。テニス雑誌に「このテクニックを憶えよう」という様な記事があっても、必要なければ無視すべきだ。以下に優先度の高いテクニックの項目を記す。

1. サービス―――回転のコントロール。コースを狙う技術は必須ではない。
2. フォアハンドストローク―――これはもちろんトップスピンだ。
3. バックハンドストローク―――現代のラケットで重要なのはコンパクトなスウィングだ。大振りは必ずしも必要ではない。チャンスボールを叩くにはフォアに回り込めば良いだけだ。
4. ボレー―――フラットボレー。スライスは必須ではない。現代のストロークは速いので、スライスを掛けるのは非常に難しい。フラットで面を合わせれば十分である。

 ドロップショットやロビングもアマチュアでは必ずしも重要ではない。やってみて、上手くできれば取り入れるといった程度で良い。逆に言えば、上記の基本は絶えず練習をし、安定したショットを打てる様にすべきだ。
 もちろん、部活動などをやっており、練習時間が潤沢であるなら、プロの行う全てのテクニックに挑戦すべきだ。この場合、苦手なショットにも果敢に挑戦すべきである。苦手なショットを練習することは苦痛であり、また、調子を崩してスランプに陥る危険もあるが、これを防ぐには得意なショットも同時に練習し、気分をリフレッシュする事だ。多様な技術に挑戦する事はコーディネーションの能力に大きく貢献する。したがって、上手くいかなくても練習の意味はあるのだ。
 大事なことは不完全を許す割り切りだ。完璧を目指すには時間が足りないからだ。無理をすればスランプに陥るだけである。アマチュアは必ずしも勝ち負けは重要ではない。生真面目にコーチの指導を完璧にこなす必要はない。それよりも楽しさを重視すべきだ。楽しければ長く続ける事ができる。それが最も上達に貢献する事になるのだ。

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