アクセスカウンタ

プロフィール

ブログ名
テニスの技術
ブログ紹介
テニスの技術を解説するブログです。

zoom RSS ブログ 新着記事

タイトル 日 時
なぜ、高校球児がプロのバッティングに苦労するのか
 多くの報道で明らかな通り、高校球児がプロになった場合、バッティングで非常に苦労する。明らかに高校野球の打ち方ではプロではボールが飛ばないのだ。この原因を多くの解説者が金属バットと木製バットの違いのせいだと解説している。確かに、金属バットの方が反発力が高く、一般にボールが良く飛ぶ。  しかし、この理論が正しいなら、単に飛距離が落ちるだけのはずだ。材質が異なってもバットの形状は全く同じである。同じ形状の物を同じ様に振っているのに、片方では全くボールが飛ばないという事はあり得ない。今までホームラン... ...続きを見る

面白い ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/08/16 10:28
初心者が上達に必要な要素
 ネット上にはたくさんのテニスの上達法が存在するが、残念ながらそのほとんどが実際には効果がない。この理由は明白で、これらのブログを書いている者には、運動神経が良く、何も考えずに自然に上手くなったため、上達法などほとんど理解していない筋肉馬鹿か、自分ではラケットを握った事がなく、ネットの情報を集めて、自分なりに屁理屈をこねているテニスオタクしか存在しないからだ。  特に弱小プロが提供する有料のDVDはくせものだ。彼らは幼少の頃からテニスをやっているため、初心者が陥る問題をほとんど理解していない。... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2018/08/15 12:39
かつてはフラットボールは正しかった
 トップスピン全盛の現代テニスであるが、過去のフラット全盛時代の技術が間違っていたわけではない。それは昔と現代では道具が異なっていたからだ。異なっていた道具というのはラケットとボール、そしてコートサーフェスである。  当時のラケットはウッドラケットがほとんどであった。スチールラケットやアルミラケットも存在したが、ウッドラケットの性能を超える物は存在しなかった。従って、アマチュアプレーヤも含め、ほとんどのプレーヤがウッドを使用していた。このラケットの特徴は非常に柔らかい事だ。このため、トップスピ... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/08/13 19:56
根性ではプロになれない
 我々が幼少の頃には「スポ根」と呼ばれる根性物のスポーツアニメが流行っていた。プレーヤは鬼コーチに家畜の様に従順に従い、虐待と区別が付かない非効率的な練習を必死にこなす。その結果、ライバルに勝利するのが定番だった。今でもYou Tubeなどでは当時の動画が視れるだろう。「巨人の星」などが定番なので検索してみると良い。 ...続きを見る

驚いた ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 4

2018/08/10 03:43
松岡修造の裏の顔
 TVでは熱血キャラで有名であり、さわやかなスポーツマンのイメージがある松岡修造だが、その松岡が開催する修造チャレンジには疑問を禁じ得ない。あれは自分の知名度を利用した単なる金儲けではないのか?修造チャレンジで上達する可能性は低いと思われる。その理由を以下に述べる。  まず、松岡は小学生に異常に高い負荷を要求する。こうしたスパルタ教育は世界では一般的ではない。世界のコーチは長い目で見た選手の成長を重視する。従って、短期的成果は求めない。小学生ぐらいの場合、まず、テニスを楽しむ事が重要だ。楽しめ... ...続きを見る

驚いた ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 10

2018/08/09 05:45
ビヨン・ボルグの戦術
 ビヨン・ボルグはトップスピンの有用性を最初に唱えたプレーヤとして有名である。現代では当たり前のトップスピンだが、ボルグがこのショットを多用するまではフラット打法の方が有効だと考えられてきた。これは当時のウッドラケットではトップスピンは十分な威力がなかったからだ。ボルグ自身もトップスピンはミスを減らすためだとその著書に書いており、必ずしもパワーボールを打つ事を意図していなかった。  この様にトップスピンを多用していたボルグではあるが、1980年のウィンブルドン決勝ではフラット打法を多用している... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/08/08 09:06
錦織選手対ズベレフ
 今年のシティ・オープンでは準々決勝で錦織選手がズベレフに敗北した。日経新聞の報道では、最初サービスが好調だったが、第2セットからサービスのコースが読まれたため、敗北したとの解説だった。しかし、実際のゲームを視てみると、もっと複雑な駆け引きが存在した事が分かる。  最初、ズベレフは基本に忠実にトップスピンを十分かけたストロークを打っていた。しかし、このコートは異常にサーフェスが速かった。そのため、フラットボールが異常に有利なコートだった。初めからフラットボールを多用していた錦織選手に、ズベレフ... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/08/06 00:59
省エネテニス
 トップスピンのおかげで大変有利な現代テニスだが、実は致命的欠点がある。それは豊富な基礎体力を必要とする事だ。従って、高齢化すると現代のパワーテニスは難しくなる。実際、高齢でもテニスを続けている者はオールドテニスを採用している者ばかりだ。  もっとも、現在50代以上の人間が若い頃にはオールドテニスしか存在しなかった。ウェスタングリップの選手は異端であり、絶えずコーチから修正を強制されてきた。しかし、現在はその最初のパワーテニスの採用者達が高齢化しつつある。そこで、パワーテニスでの体力の節約法を... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 5

2018/08/01 17:35
コーチング詐欺
 以前、テニススクールでは初心者は金づるに過ぎない事を記事にした。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 6

2018/07/27 14:45
今年のウィンブルドンのサーフェス
 最近のトーナメントのサーフェスはどこも速くなっていると多くのプレーヤが証言しているが、今年のウィンブルドンはむしろ遅くなった様に見える。これは映像を見た印象でもそうだが、ナダルやジョコビッチが活躍した事でも推測される。近年、ウィンブルドンのサーフェスが速くなったのは自国のアンディ・マリーに有利にするためだ。しかし、今年はマリーが調子が悪く、しかも、直前で参加を見合わせたので、大会関係者は全体的に試合が面白くなるように微調整したのだろう。実際、色々なタイプのプレーヤに平等なサーフェスになり、試合... ...続きを見る

面白い ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/07/22 17:39
錦織選手のサービスのフォームの変化
 既に多くのブログや報道で指摘されているが、復帰後の錦織選手のサービスのフォームが変化している。多くの報道が着目しているのがステップの変化である。従来のフォームではピンポイントスタンスを使用していたが、現在ではプラットフォームスタンスを使用している。これはサービスを打つ前に右足を左足に引き付けなくなったという事を意味する。しかし、重要な変化は実はそこではない。最も重要なのはバックスウィングの形が変化した事だ。 ...続きを見る

驚いた ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/07/16 04:58
技術についての派閥の存在
 日本人は猿に近いので、どんな分野でも派閥が発生する。これは猿が群れを作って群れ同士で争っていた頃の名残であり、人間の本能的行動だ。したがって、日本人でなくてもあらゆる民族に存在する行動である。しかし、多くの民族は長い歴史の中で組織を発達させ、派閥の悪影響を最小限に抑えてきた。でなければ、戦争で他国に滅ぼされてしまうからだ。戦闘ではあらゆる組織の協調が不可欠で、派閥で対立していては勝てる事はないのだ。  しかし、平和だった日本は戦闘経験が不足しているため、未だに派閥が解消できない。特に特徴的な... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 3

2018/07/07 17:25
PrinceのXシリーズ
 Princeから面白いラケットが登場したので以下にその特徴を解説する。一般にラケットは扁平な形をしているので、ラケットを垂直に振り上げる方向では非常に剛性が高く、水平に振る方向には柔らかくなる。ところで、この扁平な形状を少しねじるとどうなるだろうか?これは急速に振り上げる方向には硬くなるが、その90°に当たる緩やかに振り下ろす方向には柔らかくなる。そして、これをバックハンド側に持ってくると緩やかに振り上げる方向に柔らかくなる。  要約すれば、このラケットはフォアハンドで強力なスピンを掛けると... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/07/07 15:27
ロシアワールドカップ総括
 ロシアワールドカップでは日本代表は無事1次リーグを突破し、決勝トーナメントに進出した。新聞報道では西野監督の手腕のおかげという評価だが、実は西野監督がやった事はシンプルな事だ。すなわち、現状でできる事をチェックし、一番勝利に近い選択をしただけだ。彼の功績はこの時、おかしなこだわりを持たなかった事であり、彼が弱小日本を強くしたわけではないのだ。  では、なぜ、日本はこんなに強くなったのだろう?それは幸運とハリルの戦術のおかげだ。日本にとっての最大の幸運はハリルの戦術がある程度完成していた事だ。... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 2

2018/06/30 23:03
フラットボールの打ち方
 最近ではコートサーフェスが速くなってきたため、プロテニスでは一時期廃れていたフラットボールが復活しつつある。もちろん、現代でもグランドストロークの基本はトップスピンだ。しかし、チャンスボールを速いフラットボールで叩ける事はアマチュアでも有効だ。そこで、フラットボールの打ち方を再解説する。  ウェスタングリップでフラットボールを打つには以下の注意点がある。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 20

2018/06/28 21:28
杉田選手対ティエム
 今年のゲリー・ウェバー・オープンで杉田選手がフレンチオープンでは錦織選手を倒したティエムに勝利した。多くの読者は錦織選手より遥かにランキングが下の杉田選手が勝ったのは不思議に思えるだろう。正直言って杉田選手は錦織選手の劣化版ぐらいの実力だからだ。  この理由は明らかにコートサーフェスの違いにある。フレンチオープンで錦織選手はティエムの高いバウンドに上手くスウィングを合わす事ができなかったが、この逆の事がゲリ−・ウェバー・オープンでは起こった。すなわち、ティエムは杉田選手の低いフラットボールに... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 2

2018/06/27 00:21
日本人は優れたリーダーを受け入れられない
 ハリルホジッチ元日本代表監督はフランス人なので、非常に分析力が高い。おそらく、日本代表のプレービデオを何回も視て、日本人のサッカーの欠点を理解していたのだろう。その結果が、縦に速いサッカーだ。これは日本人がミドルシュートを打つ能力がなく、サイド攻撃も苦手なため、相手ディフェンスがゴール前を固めるとチャンスが作れないからだ。そして、カウンターを喰らって自らのディフェンスを崩され、失点してしまう。  ハリルが考えたのは速い縦パスで相手ディフェンダーの裏を取り、貧弱なシュートでも得点できるチャンス... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 7

2018/06/25 11:48
役所の圧力か?
 この会社は最先端のスペインテニスやゲイブ・ハラミロのテニスを解説したビデオを販売していたのに、現在では100年前の理論である、増田健太郎のテニスに逆戻りしている。これは驚くべき事で、今までの実績を完全否定しているのだ。こんな事が可能な圧力は国家以外に考えられない。日本には秘密結社の様な陰謀を行う組織は存在しないからだ。要するに文部科学省はこんな小さな会社にまでくまなく圧力を掛けているのである。これが日本の情報操作の現実だ。このブログで自分で考える大切さを説いている理由である。 ...続きを見る

驚いた ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 1

2018/06/25 10:41
今月のスマッシュ
 今月のスマッシュでは「新しいテニスの基本」解説している。このブログでも従来のテニス理論は古すぎる事を解説してきた。その要約は、かつての理論はイースタングリップで、体を閉じたまま、体重移動を使用し、ボールを押し出す様にフラットで打つ。そして、フォロースルーは肩口の辺りに担ぎ上げるというものだった。そして、現代ではウェスタングリップで、体の回転をフルに使い、ワイパースウィングでボールをこすり上げる様に打つ。その結果、フォロースルーは腰の辺りまで下がる事になるというものに変わっている。という内容だ。... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 1

2018/06/21 12:54
プロテニスの楽しみ方
 特に知識がないにわかファンでも楽しめるサッカーと異なり、テニスは何の予備知識もないと単純なラリーの応酬であり、退屈である。一般にTVでテニスを観戦する者は自らテニスをプレーする者が多い。これはテニスでは基礎知識が不可欠な事を良く表している。そこで、テニスを見る上で必要な知識を解説する。  まず、必要なのはプレーヤに関する知識だ。これは他のスポーツでも当たり前だ。例えば、フェデラーはオールラウンドプレーヤで速いテンポで攻撃的プレーをする。ナダルはトップスピンでひたすら粘るプレーをする。などとい... ...続きを見る

面白い ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 1

2018/06/19 15:24

続きを見る

トップへ

月別リンク

テニスの技術/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる