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zoom RSS プロとアマチュアは違う

<<   作成日時 : 2018/05/17 05:22   >>

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 野球のピッチングではプロはボールのリリース時には完全に手を伸ばし、最も腕が速く振れる体勢でボールを投げる。これは少しでも速いボールを投げたいプロでは当然である。しかし、このフォームでは腕が円運動になるため、リリースのタイミングが非常に難しい。タイミングが狂えば、上下のコントロールは大きく乱れる事になる。
 従って、アマチュアの場合、ボールリリース時にも腕を完全に伸ばさず、楕円形の様な軌道で腕を振る方がコントロールが良くなる。実際、プロでもかつての小宮山投手などはこうした投げ方をしていた。この方法ではボールを指で押し出す様に投げるので、直線上に押し出す感じになり、上下のコントロールが良くなるのだ。
 この様にプロとアマチュアでは最適の技術が異なる事がある。これは練習量に大きな差が存在するからで、練習量が潤沢なプロでなければできないテクニックもあるのだ。一般にプロのフォームは合理的ではあるが、アマチュアには難しすぎる技術も存在するのである。
 これはテニスのサービスでも同様で、プロの様にあらゆるコースに回転数を自在に変えて、配球を読ませないようにばらつかせるなどという事はアマチュアの練習量では不可能だ。アマチュアではフラットとスライスとスピンの3種類が打ち分けられれば十分であり、コースもバックハンドだけを狙えば良い。ラインぎりぎりを狙う精度がなくても問題はないのだ。
 それどころか、平均的プレーヤの場合、羽子板サーブで球種も1種類でもかまわない。コースはおおまかにバックハンドよりに行けば十分である。これでもアマチュアなら十分ゲームはできる。1週間に90分のスクールの練習量ではこれ以上になるのはむしろ例外的な才能の持ち主だけである。
 したがって、テニス雑誌のサービスの解説がいかに非現実的かが分かるだろう。雑誌の様に自在にサービスが打てるなら、プロになった方が良いだろう。それはテニス雑誌など読む必要がない高度なプレーヤという事だ。雑誌はアマチュアには難しすぎ、プロには当たり前の事が書いてある。だから、売れない。読者の要望に応えていないので当然なのだ。
 こうした劣悪なサービスは実はあらゆる業種で当たり前だ。だから、ITサービスなどもアメリカには全く勝てない。コンテンツなども優秀な作品が大量にあるのに韓流に勝てない。これが日本の貧困の主な原因である。日本人が優秀なのは実は工場労働だけなのだ。それは相手の気持ちが分からないからだ。日本人が思いやりがあるというのは迷信である。実は一方的に自分の善意を押し付けるだけだ。日本人は単一だからあまり実害はないが、外国人には非常に高圧的に見える。それを誰も指摘できていないのが現在の状況なのだ。

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