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テニスの技術
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テニスの技術を解説するブログです。

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ラケットの選び方
 今月のテニスクラシックにはラケットの選び方が書いてある。具体的には現在の自分のラケットに近いラケットを試打し、少しずつ自分の好みにアジャストしていくのが良いとの事だ。しかし、これは非常にお金が掛かる。少しずつラケットを変えていくので、目的のラケットに到達するまでに何10本ものラケットを購入する必要がある。  こうした効率の悪いやり方をショップが勧めるのは当然の事ながらその方が儲かるからだ。日本のサービス業者は自分達の利益を最優先しており、本当の事を話す者は存在しない。だいたい、これからお金を... ...続きを見る

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2018/02/13 05:17
雑誌の奇妙な行動
 今月のテニスクラシックでは奇妙な記事が存在する。それがオープンスタンスのダブルハンドストロークだ。従来、雑誌はスクエアスタンスを推奨してきた。これは文部科学省の最大派閥がスクエア派だからだ。スクエアスタンスはフラット打法との相性が良く、同様に最大派閥であるフラット派の擁護になるからだ。  善意に解釈すれば、プロの応用技術をアマチュアに解説していると解釈できる。状況によってはバックハンドストロークでもオープンスタンスは必要だ。これを習得すれば、大幅に状況に対する柔軟性が高まる。この技術の習得は... ...続きを見る

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2018/02/06 22:46
予想通りのテニス雑誌
 前回、予測した通り、テニスクラシックではやはりフラット打法を推奨してきた。表向きにはフラットで打てとは一言も書いていない。しかし、正確なインパクトのためにはラケットを水平に振れと書いてある。こんな事をすればボールには回転が掛からなくなり、まともなラリーはできなくなる。こうした古いテニスの復活が役所の望みなのだ。  実際にはフォハンドストロークではラケットをこすり上げる様に打つ。これはフェデラーのスローモーションビデオを見れば明らかだ。現代ではウェスタングリップのプレーヤが主体であり、プロの模... ...続きを見る

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2018/02/06 22:42
バイオメカニクスの構造
 バイオメカニクスはスピードとパワーと制御で成り立つ。従来のコーチはこれらを混同している。だから、支離滅裂な記事を書くのだ。スピードとパワーは両立する場合もあるが、一般には無関係だ。制御も同様である。それを以下に詳しく解説する。  グランドストロークではパワーが最も重要だ。相手の速いボールを打ち返すには強いパワーが必要だからだ。パワー負けしてしまえば、当然スピードは出ない。従って、一般にはパワーこそがスピードの源泉だと思われている。  しかし、実態は異なる。実はスピードを上げるには小手先の筋... ...続きを見る

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2018/02/03 16:32
サービスのパワー
 グランドストロークでは足のパワーを使い、体を回転させてボールを飛ばす事が有効だが、サービスではあまり下半身のパワーは重要ではない。これはグランドストロークではボールがかなりのスピードで飛んで来るため、打ち返すのに非常にパワーが必要なのに対し、制止しているボールを打つサービスではパワーはあまり重要ではないからだ。サービスで重要なのはパワーよりスウィングスピードだ。  これはバドミントンを見れば明らかだ。バドミントンは肘から先のスナップで羽を打つ。完全な手打ちにもかかわらず、羽の初速は300km... ...続きを見る

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2018/02/03 15:24
フラットボールの復活
 トップスピン全盛の現代テニスであるが、最近ではフラットボールが復活傾向である。これはコートサーフェスが速くなったため、ボールスピードの速いフラットボールが再び有効になったからだ。  しかし、ピート・サンプラスが活躍した時代の様に常にフラットボールを打ち続ける選手は上位ランカーにはほとんどいない。フラットボールを使うのが特に上手いのがフェデラーやデル・ポトロだが、彼らも通常のショットはトップスピンで打つ。リスクをとってフラットで叩くのはチャンスボールだけだ。  したがって、テニス雑誌の言う様... ...続きを見る

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2018/02/02 22:05
チョン・ヒョン大活躍
 韓国のチョン・ヒョンがランキング58位にもかかわらず、ズベルフやジョコビッチを倒してベスト4まで進出した。チョン・ヒョンはかつて錦織選手と対戦した事もあり、その守備力が特徴だった。しかし、準決勝のフェデラー戦ではあっさり敗北してしまった。日経新聞の報道ではフェデラーがサービスで優位に立ち、速い攻めでチョンの守備を攻略したと書いてあった。実際、試合を見ていなければそれは妥当な戦術に見えた。しかし、新聞記者は試合を見ないで記事を書く。実際の試合は全く異なっていた。  チョンが突然、強くなったのは... ...続きを見る

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2018/01/28 23:15
日本人はバイオメカニクスを理解できない
 以前にも指摘した通り、日本人は西洋人と脳の使い方が異なる様だ。具体的には事象を抽象化し、論理的に処理する能力が欠けている。日本人は体験を直接憶え、直感によって物事を判断する。そのため、その論理は極めて感覚的だ。時には矛盾した事を平気で言う。西洋人の様に論理的整合性を考えないからだ。今月のテニス雑誌、スマッシュを読んでもその事がよく分かる。今月のスマッシュにはフェデラーの技術のコピーの仕方が書いてある。  西洋人の感覚からすれば、その方法は些細な癖の模倣に過ぎない。重要なのは基本的メカニズムで... ...続きを見る

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2018/01/21 06:05
アマチュア向けのサービス
 今月のテニスクラシックではサービスについて詳しく解説されている。相変わらず細かな点で間違いだらけだが、今回の問題点はそこではない。問題なのは相変わらずテニス雑誌が本格的プロのサービスを推奨している事だ。常識的に考えて、週に1回、90分程度のレッスンを受けるだけの中年女性が、プロでもセカンドサービスにしか使わないスピンサーブを使用して、並み居る男性プレーヤからエースを連発する事などあり得るだろうか?テニス雑誌は完全に現実から乖離している。  我々アマチュアプレーヤが望んでいる情報はこの様な屈強... ...続きを見る

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2018/01/17 18:38
成功法は人により異なる
 アメリカテニスの戦術は実にシンプルだ。それは得意のフォアハンドストロークで相手の弱点のバックハンドを突けば必ず勝てるというものだ。具体的にはリスクを冒して相手のバックハンドのクロスボールに回り込む。そして、フォアハンドで強力なスピンボールを相手のバックハンド側に高く弾ませるのだ。中堅レベルのプレーヤはこれを強打する事が難しい。したがって、甘いクロスボールが返ってくる事になる。この甘いボールをフラットで叩けば、エースを奪えるという算段だ。  残念ながらこの戦術はフェデラーやナダル、ジョコビッチ... ...続きを見る

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2018/01/16 21:22
現代テニスと真逆な男、ジミー・コナーズ
現代テニスと真逆な男、ジミー・コナーズ  このブログでは何度もウェスタングリップのフォアハンドストロークの基本を解説している。それは、手打ちが難しいので、オープンスタンスで体の回転を使用してボールを飛ばすというセオリーだ。この時、腕は自然にワイパースウィングになり、強力なスピンが掛けられる。しかし、セミウェスタングリップにもかかわらず、このセオリーを全く無視して打っていたプロがかつて存在した。それがかつてのNo.1プレーヤであるジミー・コナーズである。  ジミー・コナーズは自分はコンティネンタルグリップでフォアハンドストロークを打っ... ...続きを見る

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2018/01/13 16:14
ダニエル太郎は長身だから勝てない
 ダニエル太郎は日本人にしては190cmという長身で、日本人の中では圧倒的な有利な体格だ。その体格を活かして、完全なスペインテニスを実現している。もし、テニスが国内でしか行われないなら、彼はチャンピオンになっただろう。しかし、実際には彼のATPランキングは最高位が85位であり、より体の小さい錦織選手や杉田選手、西岡選手に全く対抗できていない。この原因は彼の身長が高いからだ。  日本人の中では恵まれた体格のダニエル選手であるが、実は海外選手の中では特別身長が高いわけではない。世界では190cmの... ...続きを見る

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2018/01/11 20:23
AIによるテニスクリニック
 前回、Microsoftのキネクトによるクリニックをスクールのサービスとして提供する事を提案したが、今回、提案するのはさらに踏み込んで、ビデオカメラの情報を画像認識し、フォームの課題を見付けるAIのサービスである。  このAIの特徴が個人の身体能力の評価も行う事だ。あらかじめテスト的な運動を行い、画像データからAIがプレーヤの関節の可動域や筋力を推定する。このため、個人に合わせた最適なフォームが提案できるのだ。要するに今までスクールでは難しかった個別対応を可能とするのである。  個別対応を... ...続きを見る

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2018/01/08 11:30
自己流は正しい
 今月のテニスマガジンでもオーストラリアのコーチが我流はだめであると主張している。皆プロの様な統一されたフォームで打つべきだと主張しているのだ。  しかし、プロのフォームはそれほど単一ではない。その極端な例がフェデラーとナダルの違いである。ナダルは打点を後らし、バギーホイップ気味のフォアハンドストロークを多用するのに対し、フェデラーは打点を極端に前にとり、フラット気味の強力なフォアハンドストロークを多用する。この2人の得意ショットは全く反対と言える。  こうした違いが生じるのは両者の戦術の違... ...続きを見る

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2018/01/05 16:31
錦織選手のサービスの欠陥
錦織選手のサービスの欠陥  錦織選手が手首の怪我をしたのはサービスが主な原因だ。そして、サービスの写真を見ると錦織選手が不必要に手首を使ってサービスを打っているのが分かる。対称的にラオニッチはほとんど手首を使用していない。この理由はプロネーションを使用しているからだ。 ...続きを見る

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2018/01/02 09:36
日本とフランスの教育面の違い
 テニスの総合Webサイト「Tennis365」でジャーナリストのフローラン・ダバディ氏が日本とフランスのテニスにおける教育面の違いを指摘している。FFT(フランステニス連盟)には200名ほどの育成担当者がいて、その育成担当者は1年中、地方を周って指導者の育成をしているそうである。プレーヤを育てるにはまず指導者を育てるべきだというフランス人の考え方は非常に合理的であり、実際、フランスのテニスレベルは高く、成果を出している。  しかし、これを日本で適用するには完全な無理がある。まず、第1の問題と... ...続きを見る

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2017/12/30 00:26
日本人と欧米人の脳の違い
 日本字と欧米人では脳の構造が違う。従って、日本人は製造技術は高いが、ITでは無力である。そうこのブログでは何度か解説している。今回はこの違いを具体的に説明する。そのための格好の教材が軟式テニスである。  軟式テニスはルール上の微妙な差があるものの、基本的な仕組みは硬式テニスと変わらない。ボールの性質が大きく異なるが、サービス、ストローク、リターン、ボレーで構成された技術に極端に違いは存在しないのが現実だ。したがって、欧米人ならこう考える。「軟式テニスは硬式テニスのヴァリエーションの1つとして... ...続きを見る

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2017/12/28 03:27
最近のスポーツは回転が主流
最近のスポーツは回転が主流  最近のテニスのフォアハンドストロークの特徴は、オープンスタンスを使用し、体の回転の力でボールを打つ事だ。これは足の筋肉の力でボールを飛ばす事を意味し、そのため、強力なボールが楽に打てるのだ。こうした変化は実はあらゆるスポーツで一般的だ。どんなスポーツでもパワーは重要だからだ。  例えば、サッカーではかつては直立し、足を蹴り上げる力でボールを蹴っていた。しかし、最近では体を大きく倒し、体の回転と足の振り上げを同期させて蹴る選手が増えた。この方が体の回転力を使用できるために強力なボールが蹴れるか... ...続きを見る

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2017/12/27 15:43
フェデラーのテニスが面白い理由
 フェデラーが人気があるのはもちろん、強いからだが、そのテニスが見ていて面白いというのもある。その理由はフェデラーのショットの質の違いにある。フェデラーのトップスピンは実はそれほど強力ではない。ごく平均的なレベルで、ナダルなどから比べれば非常に貧弱だ。対称的にフラットは非常に強力である。フェデラーはチャンスの時に巧みにこのフラットボールを使用し、エースを量産するのだ。  このやり方が観客を興奮させる。これはパチンコで突然、大当たりすると興奮するのと同様だ。均衡状態が続いているサッカーの試合で、... ...続きを見る

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2017/12/20 16:53
シングルバックハンドストロークの嘘
 最近ではプロの間ではシングルバックハンドストロークが復活傾向だ。そのため、テニス雑誌でもシングルハンドの打ち方を良く解説している。これは当然アマチュアがプロの真似をするからだ。しかし、例によってテニス雑誌の解説は迷信だらけだ。実際にシングルハンドを使用している我々が以下に正しい理論を解説する。 ...続きを見る

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2017/12/17 23:39

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